続編情報



制作に集中していたら約1ヵ月ぶりになってしまいました。
季節もすっかり夏になって毎日暑い日が続いてますが何とか健康に過ごせています。

999,Victory-Return-の制作は順調に進んでいます。
すべてのイベントの組み込みが終了して後はひたすらスチル絵を描くターンなので
8月中には完成&公開できると思います。

公開前に前作のエンド9のおさらいから今作はどんなゲームになっているかの
紹介をしてみましたので興味がある方は追記をご覧ください。
※前作のネタバレがあります


まずは前作のプロローグからエンド9「ヘヴンライフ!」エンドのおさらいです。
 
とある田舎村で暮らしていた修道女(主人公)が突然魔王の花嫁に選ばれ
魔王城に攫われてしまう所から物語は始まります。


挙式の準備をする為に1日留守になった魔王が居ない間に
なんとか状況を変えようと城の探索を始めた主人公は
地下牢に囚われていた王子・ティラミスに出会い魔王に奪われた聖剣の奪還をお願いされます。


が、城を攻略しているうちに課金ガチャ装備や魔薬ハーブのドーピングで
力をつけすぎて気が付けば破壊中毒になってしまいます。


そして物理の破壊力で牢の扉をこじ開け王子様を救出することに成功。
聖剣なんていらんかったんや…。
国に救援を呼びに戻る王子を見送り主人公は魔王を撃破するべく一人で挑むことに。


圧倒的な物理攻撃力で魔王を無事撃破した主人公は
村に帰れると思いきや次なる魔王に挿げ替えられることになりました。


初めは戸惑いつつも腹をくくることとなった主人公は
魔王軍を良き方向へと改新させ数か月後には富豪の英雄へと転身しました。
めでたしめでたし…。

というのが前作のエンド9でありましたが(色々酷い)
続編はここからさらに数年後を描いた物語となっております。

魔王撃破と王子救出の功績を認められ国の一領主という立場になった主人公でしたが
魔王という肩書はあくまで魔王軍の中だけのものであり
元の王国からはその計り知れない存在に畏怖心を抱かれている日々でした。


主人公が新魔王軍のトップとして君臨する現在、
国王は魔王軍の拡大で自国が侵略されるかもしれないという恐怖で体調を崩してしまいます。


そこに遠方で旧魔王軍に破壊された地域の復興活動に務めていた
ティラミスの兄、第一王子のダルトが現状の王家の威厳を取り戻すべく
魔王軍に対する策を立てて帰還しました。


そんなことは露程も知らず、ある日ダルトによって宴に招待された主人公は
大好きな酒と馳走に囲まれ存分に楽しむのでした…。


酔い潰れた主人公を傍らに王子達の企みに気づいた参謀のブグロフは
主人公を罠だらけの小城に敢えて残し一人で去ってしまいます。


翌日、目を覚ました主人公は一日城で過ごしてほしいと言われ
自分の為に用意された数々の娯楽に好奇心を煽られることになりますが…。

果たして主人公は王子達の企みに気づくことができるのか?
それとも何も知らず心ゆくままに豪遊するのか?
城内でどう過ごすかによってさまざまな結末へと向かいます。


前作では魔王討伐の為に攻撃力や魔力等身体能力を鍛え上げる目的がありましたが
今作では城で有意義に過ごす為に新たなステータスが用意されています。
酒を飲み続ければ酒に強くなり、威厳が高くなると誰かを酔い潰せるようになったりと
主人公の行動によってさまざまに変化していきます。


そしてメインの999コンテンツはこちら。
メニュー画面からいつでも確認できるようになりました。
今回も999回達成することでイベントが発生したりスキルを覚えたりします。


前作の壺に変わり今回は各所に酒樽が配置されています。
酒好きの主人公の為に999本の酒樽が用意されてます。


飲むか壊すか、今回はHPが理性、MPが活力というパラメーターに替わり
酒を飲めば活力が回復して色々なことができる半面
酒を飲みすぎて理性を失うとゲームオーバーになってしまいます。
なので時に酒を破壊して理性を取り戻すこともできます。
前作の壺のように復活はしないので慎重に選択する必要があります。


そしてこちらはおなじみのクソガチャ!!!!!!(゜Д゜)
前作同様BOX形式と無限に引けるものがあります。


ガチャで最高レアリティの装備をゲットすると
マップ上での各行動をまとめてこなせる便利なスキルが使えるようになります。


そして前作の敵に変わって今回は城に駐在する色んな兵士さん達がお相手してくれます。
酔い潰したりお金を貢がせたりやりたい放題できます。


他にも城の番犬を努めるキャンディと戯れたり
城内を掃除して塵をリサイクルしてお金を得たりいろいろ遊べます。

システムは前作と似ている部分が多いですが
より便利に快適に遊べるようアニメーション演出のカット機能や
マップスキルの連続発動可、誤発防止など細かい部分にもこだわって制作しました。
そして前作同様物語は9つのマルチエンディングに分岐し、
エンドシナリオは前作の2倍くらいの容量になってます。お楽しみに!